別子銅山記念館

別子銅山記念館

別子銅山記念館

展示物について

展示物の一部をご紹介します。

西欧の鉱山技術者が近代化へ導く

ラロックのトランジット

2点間の角度を計測する測量機器。1874年(明治7)製でルイ・ラロックが使用したと伝えられている。長らく所在不明となっていたが1975年(昭和50)閉山後の鉱山事務所で発見された。

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