西欧の鉱山技術者が近代化へ導く ラロックのトランジット 2点間の角度を計測する測量機器。1874年(明治7)製でルイ・ラロックが使用したと伝えられている。長らく所在不明となっていたが1975年(昭和50)閉山後の鉱山事務所で発見された。 他の展示物を見る