作業効率は一気にアップし、地底の奥深くへ 鑿岩機(F-7) 古河鉱業製F-7レッグドリル。主に水平坑道掘進に使用された。別子銅山では、1891年(明治24)に初めて鑿岩機が導入された。戦後は切羽の大規模化に伴って鑿岩機も大型化していった。 他の展示物を見る